高配当株投資

僕の「高配当株投資」|購入ルールと運用実績【随時更新】

てぃま

僕の実践する「高配当株投資」

僕の資産形成の主軸は、高配当株への長期投資です。

基本的には、株価が下落しても売ることは考えません。

むしろ市場全体が大きく下落したときは、普段より多めに買い増すチャンスと考えており、待機資金が有れば投入を検討します。

売却を検討するのは、大きな減配などによって「長期的に配当を受け取る」という前提が崩れたとき。

現在の配当利回りだけではなく、今後の増配期待も見ながら、超長期の資産形成として運用しています。

現在の高配当株購入ルール

保有銘柄をA・B・C・Dの4段階に分け、ランクごとに購入する際の目安利回りを設定しています。

ランク位置づけ買付の目安利回り
A主力銘柄3.0%以上
B準主力銘柄3.5%以上
C一定のリスクを許容する銘柄4.0%以上
D条件付きの高利回り購入枠5.0%以上+余裕資金

基本的には、毎月10万円程度を高配当株の購入に充てています。

購入判断には毎月10日時点の株価と予想配当利回りを使い、条件を満たした銘柄を翌営業日に購入する方針です。

また、毎月の購入分全体の税引前予想配当利回りを、購入金額加重平均で4.0%以上になるよう、ランクと銘柄を分散して選定しています。

※ランクの詳しい考え方については、保有銘柄一覧の下で説明しています。


現在の配当株ポートフォリオ

保有株の評価額と年間予想配当金を、毎月の定期購入後に更新しています。

高配当を主目的に保有しているA〜Dランクの銘柄に加えて、株主優待などを主目的に保有している銘柄も集計しています。

配当以外を主目的に保有している銘柄も、一定の配当収入が期待できることを購入判断の一つにしています。

また、株主優待などを受け取るためにまとまった株数を保有していることもあり、評価額・年間配当額ともに無視できない割合を占めています。

そのため、これらの銘柄も含めた保有株全体の年間予想配当を管理しています。

現在の運用状況

項目A〜Dランクその他・優待など合計
保有銘柄数35銘柄5銘柄40銘柄
評価額約563.0万円約154.2万円約717.2万円
年間予想配当約21.2万円約4.8万円約26.0万円
予想配当利回り約3.76%約3.11%約3.62%

現在の保有株全体の年間予想配当:約26.0万円

配当金は基本的に再投資し、毎月の追加資金と合わせて高配当株を買い増しています。

今後、追加購入時にはどの銘柄をどういう配分で購入したかを個別記事で公開、結果的にポートフォリオがどう変化したかを当記事に反映する形で更新していきます。

直近の購入記録: 【2026年10月】高配当株の定期購入記録|14銘柄に約10万円を分散投資

※年間予想配当は税引前の金額です。配当利回りは年間予想配当を現在の評価額で割った数値で、購入時の利回りとは異なります。

最終更新:2026年10月14日


僕の高配当株 保有銘柄一覧

現在の保有銘柄と年間予想配当額を一覧にしています。

A〜Dランクは、僕自身が高配当株投資として管理している銘柄です。

「その他・優待など」は、配当以外にも保有目的がある銘柄として別枠で管理しています。

Aランク

銘柄コード保有株数評価額年間配当額
双日276873株397,704円13,140円
積水化学4204103株261,414円8,343円
トヨタ自動車7203117株352,287円11,700円
丸井G825210株27,480円1,340円
三井住友FG831636株118,260円3,240円
オリックス8591101株585,598円18,923円
NTT9432938株161,805円5,065円
INPEX160517株63,767円1,904円
積水ハウス19287株23,625円1,015円
三菱HCキャピタル85936株7,875円306円

Bランク

銘柄コード保有株数評価額年間配当額
三井松島HD151812株27,480円1,560円
イチケン184731株102,765円5,580円
野村不動産HD323121株17,690円924円
第四北越FG732745株113,085円3,600円
蝶理801419株81,225円3,249円
セイノーHD9076102株265,302円10,608円
モリト98373株5,535円216円

Cランク

銘柄コード保有株数評価額年間配当額
タウンズ197A145株74,530円4,205円
LAHD298626株71,916円4,524円
日本製鉄5401330株214,302円7,920円
東京ラヂエーター723544株66,616円3,388円
ムトー精工792733株78,969円3,861円
ジャックス8584101株346,935円20,200円
ヤマウHD528424株52,848円2,688円
ホンダ726743株76,347円3,010円
ソニーFG8729493株73,358円3,944円

Dランク

銘柄コード保有株数評価額年間配当額
アイビー化粧品4918203株64,960円3,045円
FJネクストHD893541株79,212円3,280円
三信電気815037株124,505円5,180円
安藤ハザマ17191株1,719円84円
鉄建建設18152株4,338円230円
フージャースHD328460株73,200円4,500円
LIXIL593834株57,239円3,060円
SBI HD8473480株1,469,280円43,200円
メイテックGHD974426株87,126円4,706円

その他・優待など

こちらは、配当だけでなく別の目的もあって保有している銘柄です。

配当金も受け取っているため、年間予想配当の集計には含めています。

銘柄コード保有株数評価額年間配当額
ヒューリック3003300株499,500円20,100円
ウイルテック7087300株412,800円12,900円
阪急阪神HD904250株225,600円5,000円
ヤマダHD9831100株71,660円1,700円
アークス9948100株332,500円8,200円

※評価額・年間予想配当額は管理表の集計時点のものです。株価や会社予想の変更などによって変動します。


高配当株のランク制度について

僕が使っているA〜Dランクは、単純に「良い会社・悪い会社」を順位付けしたものではありません。

配当の安定性、増配実績、株主還元方針、企業規模、財務、成長性などを総合して、買付の目安利回りを決めるためのランクです。

A・Bランクは、安定性をより重視した主力・準主力。

Cランクは、一定のリスクを取りながら、将来的な伸びにも期待している銘柄。

Dランクは、より高い利回りなどの条件を満たしたときに限定して購入する枠です。

ただし、

あくまで、てぃまの主観ランク。

すべての銘柄を比較して決めたわけではありません。

ランクが高ければ将来の株価上昇や配当上昇の期待まで高いという意味でもなく、将来的な期待値ではC・Dランクの銘柄の方が面白い場合もあります。

そのため、「おすすめランキング」のようなものではありません。

僕自身が高配当株を管理し、「今の株価ならどこへ追加投資するか」を判断するための基準として使っています。

Dランクについては、通常の買い増し対象とは少し区別しています。

利回りや業績等々を見て買いたいと過去に選定し、一時期買っていたDランク。

減配懸念やセクター分散等のリスク面を考慮した結果、積極的に買うのは控えるが、株価下落や増配により利回りが大きく上昇した場合には購入を検討する補欠的な扱い。

基本的にはA~Cランクと同様に、減配が発生して配当株としての前提が崩れない限り売らないが、どうしても現金が必要になった場合には、Dランクの銘柄から売却を検討する。

全てのランク、優待などの多目的の保有銘柄も含めて、基本はあくまで長期保有です。

「高配当株投資」の狙いと役割

僕が高配当株に求めているのは、当然ながら配当金です。

将来的には、サラリーに頼るのではなく、配当金を生活を支える収入の柱の一つに育てたい。

そのため、長期間減配なしを続けている銘柄や、継続的な増配実績がある銘柄、企業の経営計画・株主還元方針などで「累進配当」「安定的な配当」などを掲げている銘柄を重視しています。

高配当株には、ある程度成熟した企業やバリュー株も多く、一気に何倍にもなるような値上がりを狙う投資とは少し違います。

もちろん、高配当株だから安全というわけでもありません。

業績悪化や配当への期待が低下すれば株価が大きく下落することもありますし、市場全体が大きく下落する局面では普通に下がります。

長期的な資産の成長だけを考えれば、S&P500などのインデックス投資を中心にした方がいい、という考え方もあります。

僕自身、高配当株がインデックス投資より高いリターンを出せるから主軸にしているわけではありません。

それでも僕が高配当株を主軸にしている最大の理由は、

「売らなくても現金が入ってくること」

です。

短期投資で散々に感じましたが、株は買い時より売り時の方が難しい。

長期の収入源として考えるなら、なおさらです。

インデックス投信でも個別の成長株でも、基本的には売却しなければ現金は手元に入りません。

いざ自分にお金が必要になったとき、ちょうど株価が大きく下がっていたら、

「今、本当に売っていいのか?」

と僕なら悩むと思います。

その点、高配当株なら保有を続けながら配当金を受け取ることができます。

もちろん配当は保証されたものではなく、減配や無配になる可能性もあります。

だからこそ、過去の大きな景気後退局面などでも減配せず乗り切った実績や、企業の株主還元方針を銘柄選びでは重視しています。

そして、減配などによって「長期的に配当を受け取る」という前提そのものが崩れた場合には、売却を検討する。

これなら、僕自身も売却の判断基準を作りやすいと感じています。

また、1社の減配がポートフォリオ全体へ与える影響を抑えるため、セクターや銘柄を分散し、特定の銘柄の保有比率を上げ過ぎないことも意識しています。

超長期で保有し、継続的な収入源として運用する。

僕自身の性格まで含めて考えたとき、高配当株が資産形成の主軸として一番合っていると感じています。

今後の高配当株運用

過去には金融系の比率がかなり高くなり、ポートフォリオを大きく見直して売却したこともありました。

また、セクター分散を意識するようになってからは、保有銘柄そのものもかなり増やしてきました。

いろいろ試してきましたが、現在はいったん今のポートフォリオをベースに運用を続けようと思っています。

もちろん、これで完成というわけではありません。

今後も新しい銘柄は探しますし、保有企業で大きな減配などが発生し、投資した前提そのものが崩れれば売却することもあります。

それでも基本方針は変えません。

配当株は、超長期の継続保有が前提。

毎月少しずつ買い増し、受け取った配当も再投資する。

そして時間をかけながら、配当金を将来の生活を支える収入の柱の一つに育てていきたいと思っています。

今後は、毎月の定期購入後に、この記事のポートフォリオと保有銘柄一覧を更新していきます。

購入によって保有株数が増えたときも、企業の増配・減配によって配当金が変化したときも、その結果が分かるように記録していきたいと思っています。

読んでもらうための記録でもありますが、同時に、

「あのとき、自分は何を考えてこの銘柄を買ったのか」

を後から振り返るための、自分自身の記録にもしていきたいと思っています。

ABOUT ME
てぃま
てぃま
妻・子ども2人の4人家族。 38歳で資産形成を始めた。 高配当株を中心に、短期トレードと副業にも挑戦中。 家族に支えられながら、夢のFIREを目指しています。
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