夢見るサイドFIRE

プロフィール|41歳、二児の父。普通の社畜です。

てぃま

はじめまして。

「社畜、株に夢みる。」を運営している、てぃまです。

1985年生まれ、41歳の会社員。既婚、二児の父です。

現在は高配当株を中心に、投資信託での積立と個別株の短期トレードをしています。

現在の総資産は約1,000万円。

最終的な目標は、投資と副業から得られる収入を育て、50歳までにサラリーマンを卒業することです。

「この歳から始めてもな……」と言い訳していた

34歳で結婚し、35歳で父親になりました。

家族ができたことで、

「今の給料だけに頼っていて、この先大丈夫なのか?」

と漠然と考えるようになりました。

給料以外にも収入源があった方がいい。

副業や投資について考えるべきだとも思っていました。

でも、なかなか行動には移せませんでした。

「今さらなあ……」

「この歳から始めてもなあ……」

そんな言い訳を自分にしながら、数年が過ぎました。

それでも副業への興味はあったので、副業やお金に関するYouTube動画などは何となく見ていました。

そんな中で出会ったのが、YouTubeで見ていた「リベラルアーツ大学(リベ大)」の動画でした。

そこで何度も耳にした言葉があります。

「今日が人生で一番若い日」

その言葉を聞いたとき、はっとしました。

そうだよ。

自分の人生で、今が一番若いんだよ。

「もう遅い」と言って今日やらなければ、来年はもっと遅くなる。

だったら、とりあえずやってみよう。

そこから投資や副業についての動画をがむしゃらに見始め、証券口座を開設し、入金しました。

そして38歳になったばかりの頃、初めて株を買いました。

初めて買った株は、たぶんトヨタ

記憶が正しければ、人生で初めて買った株はトヨタでした。

理由は単純です。

「日本一の会社なら大丈夫だろう」

今考えれば、それだけです。

ところが買って数日すると、数千円の含み益になりました。

「株って、ちょろいんじゃないか?」

完全な初心者なのに、そんなことを思いました。

当然、そんなに甘くありません。

その後、株価が急に下がりました。

何で上がったのかも分かっていなければ、何で下がったのかも分からない。

怖くなって、そのまま損切り。

これが私の投資人生のスタートでした。

最初の1年、たぶん50万円くらい失う

それでも最初に夢を見たのは、短期トレードでした。

短期間で利益を出せれば、それを副収入にできる。

当たれば大きい。

そんな考えで売買を繰り返しました。

ちなみに、投資を始めるきっかけになったリベ大では、短期トレードは推奨されていません。

それでも私は、短期トレードを選びました。

なぜか。

夢を見ちゃったんですよ。

「短期トレードなら、爆速で富裕層になれるんじゃね?」

と(笑)。

結果、当然のように苦戦。

1年弱ほど売買を繰り返して、たぶん50万円くらいは失いました。

高配当株で、いったん投資人生を立て直す

損失が大きくなってきたところで、一度考え方を変えました。

投資だけではなく、生活そのものを見直しました。

収入はいくらなのか。

毎月いくら使っているのか。

いくら貯金できているのか。

必要のない支出はないか。

ケチになって人生を楽しめなくなるほど節約するつもりはありません。

でも、何となくで使っていたお金は減らす。

そうして家計を整理したうえで、短期的に儲けることよりも、長期的に資産を作る方向へ重心を移しました。

中心にしたのが、高配当株です。

当時持っていた現金約600万円のうち、最終的に500万円ほどを長期保有する株へ振り向けました。

もちろん、一度に全部買ったわけではありません。

時間を分散しながら少しずつ買い集めました。

その結果、保有株には少しずつ含み益が生まれ、配当金も入ってくるようになりました。

短期トレードで崩しかけた投資人生を、高配当株によって一度立て直すことができました。

現在でも、高配当株は私の投資の「背骨」です。

そして、懲りずに短期トレードへ戻った

ここで高配当株中心の長期投資に全振りすれば良かったのかもしれません。

投資歴が1年以上になり、信用取引ができるようになりました。

長期投資によって資産も立て直せた。

そこで私は、

「今度こそ短期トレードでも勝てるんじゃないか?」

と考えました。

現金100万円ほどと保有株を担保に、信用取引で短期トレードを再開しました。

しかも今度は、以前よりさらに短いデイトレードです。

最初は勝てるんです。

1万円くらいの利益を何日も積み重ねる。

「今度はいけるかもしれない」

そう思った頃に、一日で20万円、30万円、時には40万円と負ける。

それまで何日もかけて積み上げた利益が、一日で吹き飛びます。

メンタルもやられて、一旦デイトレをやめる。

しばらくすると給料から入金して、また始める。

そしてまた、

コツコツ勝って、ドカンと負ける。

これを何度も繰り返しました。

記録として残っている損失だけでも約150万円。

精神的にかなり参って、きちんと記録できていない損失もあります。

おそらく、トータルでは200万円近く負けたと思います。

デイトレードをやめた

最終的にデイトレードをやめる決定打になったのは、損失そのものではありませんでした。

トレードで負けた苛立ちを、家族にぶつけてしまったことです。

「家族との将来を少しでも良くしたい」

そう思って始めた投資なのに、その投資のせいで家族に嫌な思いをさせている。

さすがに、

「自分はこのやり方を続けてはいけない」

と思いました。

そこで、デイトレードはやめました。

このときの話は、別の記事で詳しく書こうと思います。

ただし、短期トレードそのものを完全に諦めたわけではありません。

私にとって、短期トレードで安定して利益を出せるようになることは、今でも一番の夢です。

だからこそ、以前のように感覚だけで勝負するのではなく、自分なりのルールを作るようになりました。

無理な勝負をしない。

買う前に、どう負けるかまで決めておく。

負けることを前提に、許容できる範囲で勝負する。

長期投資という土台ができたことで、以前より短期トレードを冷静に考えられるようにもなってきました。

現在は、高配当株と投資信託で長期的な資産を作りながら、短期トレードは規模を小さくし、「5日スイング」と「中期スイング」という二つの方法に分けて試行錯誤しています。

41歳、資産約1,000万円。ここから再スタート

長期保有していた株の値上がりや、その後の入金などもあり、現在の総資産は約1,000万円になりました。

決して、投資だけで1,000万円を作ったわけではありません。

むしろ短期トレードでは、大きなお金を失っています。

それでも38歳で初めて株を買った頃と比べれば、投資に対する考え方はかなり変わりました。

そして41歳になった今、もう一つ新しい挑戦を始めます。

それが、このブログです。

これまでの失敗。

現在の投資ルール。

実際の高配当株投資。

投資信託による資産形成。

短期トレードの利益も損失も。

できるだけ正直に記録していきます。

目標は、45歳でサラリー以外の年収300万円。

そして50歳で、サラリー以外の年収600万円。

投資とブログ、そして将来的にはYouTubeなどにも挑戦し、会社の給料に頼らなくても生活できる状態を作る。

50歳でサラリーマンを卒業することが、今の目標です。

38歳のときに背中を押してくれた、

「今日が人生で一番若い日」

という言葉。

41歳になった今も、それは同じです。

ブログについては完全な初心者。

だから、またゼロから始めます。

社畜、株に夢みる。

そんな会社員の記録です。

ABOUT ME
てぃま
てぃま
妻・子ども2人の4人家族。 38歳で資産形成を始めた。 高配当株を中心に、短期トレードと副業にも挑戦中。 家族に支えられながら、夢のFIREを目指しています。
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