僕の「5日スイング」|売買ルールと運用実績【随時更新】
僕の「5日スイング」とは
僕が実践している「5日スイング」は、直近数営業日で上昇モメンタムが出そうな銘柄を狙い、原則5営業日以内で決済する短期トレードです。
長く持っていつか上がるのを待つのではなく、「今から数日で上がりそう」と考えて買い、狙った期間で上がらなければ撤退します。
※「5日スイング」は、僕が自分の売買ルールを整理するためにつけた呼び方です。
現在の5日スイングルール
- 原則、買付から5営業日以内に全決済する
- 買う前に「買い狙い値・利確値・損切り値・最終決済日」を決める
- ナンピンはしない
- 買い増しは原則しない
- 終値が5日移動平均線を2日連続で下回った場合は全決済する
- RR(リスクリワード)は原則2倍以上を狙ってエントリーする
- 最終決済日までに想定した動きにならなければ、利益・損失にかかわらず全決済する
※ルールは実際の売買結果を振り返りながら、必要に応じて見直します。
5日スイングの運用実績
ここでは、現在のルールを正式に決めてからの「5日スイング」の確定損益を記録しています。
| 期間 | 確定利益 | 確定損失 | 確定損益 |
|---|---|---|---|
| 開始から累計 | 0円 | ▲0円 | 0円 |
| 2026年合計 | 0円 | ▲0円 | 0円 |
| 2026年9月 | 0円 | ▲0円 | 0円 |
※税引後の確定損益で集計しています。
※確定損失は「▲」で表記しています。
※当ブログ開設以前の短期トレード、5日スイング以外の中期スイング、ETFなどの損益は含みません。
最終更新:2026年○月○日
なぜ僕は「5日スイング」というルールにしたのか
別の記事でも紹介していますが、僕は短期トレードで何度も失敗してきました。
失敗するたびに、
「どうすれば勝てるのか」
「どうすれば短期トレードで成功できるのか」
と考えてきました。
そして挑戦するたびに、「勝率」自体は少しずつ上げることができました。
それでも、なかなか利益は残りませんでした。
少しずつ稼いでは、大きく負ける。
いわゆる**「コツコツドカン」**が、どうしてもなくならなかったからです。
短期トレードによる損失が膨らみ続け、ついには家族とのトラブルまで起こしてしまいました。
そこで、もう一度短期トレードについて根本から考え直し、一つの結論にたどり着きました。
大事なのは「勝率」ではなく、「負け方」と「勝ち方」なんじゃないか。
今まで勝率が6割、7割あっても、結局は儲かりませんでした。
だったら、まったく逆のことができれば、勝率が多少低くても利益は残せるはず。
つまり、
利益が出たポジションは伸ばす。
損失が出たポジションは早めに切る。
今思えば当たり前のことです。
正直、負けを繰り返していた終盤には、僕自身もうすうす気づいていました。
でも、実践できませんでした。
なぜ分かっているのにできないのか。
自分なりに振り返ってみると、大きな原因は二つありました。
原因① デイトレードでは、損切りした直後に次の判断をしなければならない
たとえ小さな損切りでも、僕は気持ちが揺らぎました。
そして、デイトレードという短い時間軸では、気持ちが揺らいだまま次のエントリーをする。
すると判断が鈍る。
自分でも無意識にそれを感じていたからなのか、小さな損切りができず、判断が遅れ、最後には取り返しのつかない損失になることが何度もありました。
原因② エントリーする前にリスクとリターンを決めていなかった
もう一つは、
「どこまでの上昇を狙うのか」
「どこまでの下落なら許容できるのか」
を、エントリー前にきちんと決めていなかったことです。
いわゆる**RR(リスクリワード)**です。
僕には、デイトレードという短い時間軸の中で、これを瞬間的に見極めることができませんでした。
その結果、少し利益が出るとすぐに利確するのに、損失が出ると「戻るかもしれない」と持ち続けてしまう。
これでは、「勝率」を上げれても、利益は残りません。
そこで「5日」という期限を決めた
この二つを解決するために考えたのが、今の「5日スイング」です。
「勝率」を上げることよりも、買う前に「こうなったら決済する」という出口を決めておくことを重視しました。
エントリーすると同時に、利確の指値と損切りの逆指値を、SBI証券のOCO注文で設定します。
そして、原則5営業日以内で勝負する。
基本的には注文を入れたら触らず、5営業日たっても利確・損切りのどちらにも到達していなければ、その日に強制決済します。
「まだ上がるかもしれない」
そう思ったとしても、いったん決済する。
それでも再び買いたいと思えるくらい自信があるなら、改めてその時点で考えて、再エントリーすればいい。
そう考えることにしました。
まだ正式なルールにしていないこともある
一つ、現在試しているものの、まだ正式なルールにはしていないものがあります。
5営業日以内に利確目標まで届いていなくても、十分な含み益になった場合、急落しても損失にならないように逆指値を買値以上へ引き上げるという方法です。
実際に何度か試しています。
ただ、これは一歩間違えると、
「せっかく利益が出ているから負けたくない」
という気持ちから微益での決済を繰り返し、結局また「勝率」にこだわる売買へ戻ってしまう可能性もあります。
たとえば、
「4営業日目以降で利益が乗っている場合だけ」
「当初狙った利益の6割以上まで上昇した場合だけ」
など、明確な条件を決めた方がいいのかもしれません。
正式なルールに入れるかどうかは、実際の売買結果を見ながら、もう少し考えていくつもりです。
このルールが正解なのかは、まだ分からない
5日スイングを始めて、まだそれほど時間は経っていません。
このルールが本当にうまくいくのかは、僕にもまだ分かりません。
今後は実際に売買するたびに、このブログに記録を残していきます。
なぜ買ったのか。
どこで利確するのか。
どこで損切りするのか。
そして、最終的にどうなったのか。
その記録を積み重ねながら自分の売買を振り返り、必要ならルールも変えていくつもりです。
今の「5日スイング」は完成した売買手法ではありません。
これから実際の売買を重ねながら、自分に合った形に育てていこうと思っています。
