村田製作所の中期スイング①|7,050円で100株購入【2026年9月8日】
2026年9月8日、村田製作所(6981)を7,050円で100株購入しました。(信用取引)
この記事では、購入時に考えていたこと、設定した利確・損切り・保全値、その後の値動きから最終的な決済までを記録していきます。
※2026年10月8日に決済し、この記事の更新は終了しました。
※購入は9月8日ですが、当ブログ立ち上げ前の売買だったため、記事作成は10月2日になりました。
今回の中期スイング計画
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 銘柄 | 村田製作所(6981) |
| 買付日 | 2026年9月8日 |
| 買値 | 7,050円 |
| 株数 | 100株 |
| 利確値 | 9,500円(当初9,000円) |
| 当初損切値 | 6,400円 |
| 保全値 | 7,750円(9/24到達) |
| 現在の逆指値 | 8,500円 |
| 最終決済日 | 2026年11月4日 |
| 決済日 | 2026年10月8日 |
| 売値 | 8,496円 |
| 純損益 | 113,708円 |
| 状況 | 決済済み(逆指値による利益確定) |
※純損益は、税金・手数料・信用取引にかかる諸費用などを反映した実際の損益です。


購入時の想定リスクリワード(当初利確9,000円)
想定利益:1,950円/株
9,000円 − 7,050円 = 1,950円
想定損失:650円/株
7,050円 − 6,400円 = 650円
RR(リスクリワード):3.00倍
100株なので、利確まで到達すれば+195,000円、初期損切りまで下落すれば▲65,000円の計算です。
※税金等を考慮していない単純計算です。
買付後の経過【随時更新】
ここからは、購入後の大きな値動きや逆指値の変更、最終的な決済までを随時追記していきます。
毎日の値動きを記録するのではなく、売買計画に変化があったタイミングを中心に更新します。
新規|2026年9月8日|7,050円で100株購入
村田製作所を7,050円で100株購入。
購入時に決めた売買計画は、
利確9,000円/損切6,400円/保全値7,750円/最終決済日11月4日
で、中期スイング開始。
更新|2026年9月24日|保全値7,750円に到達
9月24日、株価が事前に設定していた保全値7,750円に到達しました。
これを受けて、当初6,400円に設定していた逆指値を7,200円へ引き上げ。
買値は7,050円なので、7,200円で決済された場合、
7,200円 − 7,050円 = +150円/株
100株で+15,000円となります。
※税金・手数料等を考慮していない単純計算です。逆指値は発動後に成行注文となるため、実際の約定価格が7,200円になるとは限りません。
これで、当初は最大▲65,000円の損失を許容して始めたトレードから、ひとまず利益を残しながら9,000円を狙える状態になりました。
更新|2026年10月1日|8,500円突破で逆指値を7,700円へ
その後も株価は上昇し、10月1日には8,500円を突破。
利確値9,000円まで残り500円となる一方、7,200円の逆指値では買値から+150円しか利益を守れていません。
そこで、逆指値をさらに7,200円から7,700円へ引き上げました。
買値7,050円に対して、
7,700円 − 7,050円 = +650円/株
100株で+65,000円となります。
※こちらも税金・手数料等を考慮していない単純計算で、実際の約定価格が7,700円になるとは限りません。
これで現在は、ある程度の利益を確保しながら、引き続き利確9,000円を狙う形で保有しています。
更新|2026年10月7日|利確9,500円・逆指値8,500円へ引き上げ
10月1日に8,500円を突破して以降、何度か9,000円に迫ったものの、なかなか突破できずにいます。
10月5日には日経平均が一時70,000円を突破。終値では70,000円を割り込んだものの、翌6日には明確に突破し、終値でも70,000円以上を維持しました。
指数的にも大きな節目を迎え、ここから利益確定売りが出やすくなる可能性を警戒しました。
そんな状況でも村田製作所が9,000円を突破するなら、9,500円あたりまで一気に上昇する可能性もあると考えました。
そこで、少しイレギュラーではありますが、ルールの範囲内で利確値を9,000円から9,500円へ引き上げ。
一方、ここから下落に転じれば、一気に8,000円を割り込み、従来の逆指値7,700円まで下がる可能性もあると判断。
そこで、逆指値も7,700円から8,500円へ引き上げ、現在の含み益の大部分を守ることにしました。
買値7,050円に対して、
8,500円 − 7,050円 = +1,450円/株
100株で+145,000円となります。
※税金・諸費用を考慮していない単純計算です。逆指値は発動後に成行注文となるため、実際の約定価格は8,500円になるとは限りません。
まぁ、正直に言えば、含み益も大きくなってきてビビっちゃいました(笑)。
9,000円手前で利益確定してしまおうかとも思いましたが、10月7日の前場には8,600円台まで下落してしまって、9,000円手前でもなくなっている。
ここは逆指値8,500円に任せて、あとは祈るのみです(笑)。
更新|2026年10月8日|逆指値が刺さって決済8,496円(利確)
昨日、逆指値を8,500円に引き上げて、早速の決済となった。
買値7,050円に対して、
8,496円 − 7,050円 = +1,446円/株
100株で+144,600円となります。
税金・諸費用を引かれて純利益+113,708円が入金された。
現在:決済8,496円(利確)
決済済みとなった為、最終項「中期スイング村田製作所① 振り返り」を改定
7,050円でエントリー
9月8日、村田製作所を7,050円で100株購入。
実は村田製作所は、僕が「中期スイング」を始めるきっかけになった銘柄です。
もともとは5日スイングの対象として監視していたものの、日々のボラティリティが大きい。
買いたい形……でも、5日スイングでは買えない……。
そんな状態が続いていました。
チャートを見ていると、7,000円付近まで下落すると買いが入り、陽線が出ている。
「7,000円付近なら買ってみたいなぁ」
とは思うものの、当時は5日スイングのルールでのみ運用していました。
5日程度でぐっと上昇することを狙うには、ちょっと違う。
そこで出てきたのが、実に単純なてぃまの発想。
「それなら、もっと長い時間軸のルールを作ればいいじゃん!」
名前は「中期スイング」。
5日スイングをモデルに、保有期間と利確・損切りの値幅を広げて運用してみよう。
こうして現在の中期スイングの原型ができました。
そして試しに村田製作所へ7,050円で指値を入れたところ、9月8日に約定。
本当は7,000円で買いたかったのですが、先に利確9,000円・損切6,400円を設定すると、RR3倍になる買値がちょうど7,050円でした。
「まぁ、7,050円でいいか。」
……という感じです(笑)。
その後のチャートを見ると7,000円でも約定しているので、結果論では7,000円で待っていた方が良かった。
ここは少し反省。
利確9,000円/損切6,400円
今回の利確値は9,000円。
ここの決め方も、まぁ単純です。
8月の高値を抜けつつ、7月の高値まではまだ余裕がある。
買いを狙っていた頃は7,000円台で推移していたので、9,000円まで上昇すれば金額的にも十分な利益になる水準と考えました。
また、ChatGPTにも「村田製作所の上値は9,000円くらいまで考えられる?」的なことを聞いたのを覚えています。
ちょっと日にちが経ってしまったので詳細は覚えていませんが、「9,000円は中期的な上値として狙える範囲」というような回答だったはず。
そんなこんなで、利確は9,000円に設定しました。
対して、損切値は6,400円。
前項でも書いた通り、7,000円付近が買いの入りやすいポイントに見えます。
そこを割れたら、少し警戒が必要。
ただ、レンジの下値をいったん割れてから反発上昇に転じる、ということもよくある印象です。
7,000円の下の節目を6,500円と見て、そこを明確に割れたら反発する可能性は下がると考えました。
そのため、6,500円を明確に割れたところの6,400円を損切値としました。
保全値は7,750円
今回の保全値は7,750円。
株価が7,750円まで上昇した場合は、それまで6,400円に置いていた逆指値を買値7,050円以上へ引き上げます。
7,750円の決め方も単純です。
利確9,000円・損切6,400円を決めると、その中間が7,700円。
買値が7,050円だったので、
「じゃあ端数の50円を上に足して、7,750円でいいか。」
という感じで決めました(笑)。
正直、「保全値」というルール自体はかなり気に入っています。
ただ、
保全値をどう決めるのか。
保全値到達後に、逆指値をどこまで引き上げるのか。
この辺りは、まだ結構曖昧です(笑)。
今後の実戦結果も見ながら、自分なりのルールを固めていきたいと思っています。
また、保全値到達後は、その後の値動きを見ながら逆指値をさらに引き上げることはあっても、一度引き上げた逆指値を下げることはしません。
中期スイング村田製作所① 振り返り
2026年9月8日に7050円で購入した村田製作所100株は、無事10月8日に8,496円で利確し、純利益+113,708円を残すことができた。
「中期スイング」としてルールを整備し、最初のトレードとしては出来過ぎなくらい良い結果となった。
このトレードでは、購入後2日間で約500円上昇(含み益5万円くらい)まで上昇し、その後下落、各日の終値では含み益を保っていたが、時間帯によっては含み損にも転じていた。
正直、含み益がいったん50,000円まで増えた銘柄が、含み損にまで下落し、引け間際に10,000円~20,000円くらいの含み益になってたから、「また下がる前に売ってしまいたい!」という衝動がすごかった。
ただ、過去にはそういう衝動で売って、結果的に大きな利益を逃す事も多く有り、その失敗を繰り返さない為に保全値を設定し、冷静に十分と思える上昇をしてから、最低限の利益を守りつつ、大きな利益を狙うのがこの「中期スイング」の狙い。
結果的に狙い最大では無いにせよ上手く大きな利益を出せたし、これを成功体験として今後の「中期スイング」も冷静に判断し、淡々と利確・損切を繰り返してトータルで利益を出せるトレーダーを目指す。
とはいえ、村田製作所のボラティリティの大きさに、決済はビビって決めたのは反省。
10月8日の午前中に決済と至っており、その後上昇するか下落するかはわからない為、結果的に逆指値8,500円は良い判断となるかもしれないが、ルール的にはグレー。
逆指値引上げていったからルール違反では無いものの、基本的な考え方として、逆指値は押し目が入っても刈られない範囲で決める。
今回のチャート見ると、7,700円~8,200円くらいが妥当な水準と冷静な時の私は判断するが、膨らんできた含み益と村田製作所のボラティリティに、ビビりの感情が入ってしまった。
要は、早く利確したくなって、色々理由つけて逆指値攻めすぎちゃった(笑)。
今回の逆指値8,500円への引き上げが、結果的に良い判断だったのかはわからない。
ただ、冷静にチャートを見て決めた価格というより、膨らんだ含み益を失いたくない気持ちが強く影響していたのは確か。
利益を守ることと、利益を伸ばす余地を残すこと。
このバランスは、今後の中期スイングでも大きな課題になりそうです。
今回は十分すぎる利益を出せたけれど、利益が出たからすべて正解、とは考えないようにしたい。
……とはいえ、純利益11万円超えは素直に嬉しいです(笑)。
この成功と反省を、次のトレードにつなげていきたいと思います。
